エネルギーアチューンメントは、人間のエネルギー体をすべて一度に調律し、ベストなパフォーマンスへ引き上げるセッションです。
私たちの体を動かすエネルギーは、肉体レベルだけではなく肉体以上のエネルギーも用いて活動しています。潜在するエネルギーを活性、強化、調律することで高次元エネルギーをも自由自在に扱うことができるようになります。
人間がエネルギーのポテンシャルとクオリティをより高めるためには、7つのエネルギー層の器と外部の高次エネルギーとのつながりを強固にする必要があります。そのため取り込み口であるチャクラ、ナディ、経絡を浄化、活性化し、さらにセルフコントロールのためのマインドを自己のコントロール下におく必要があります。
◆エネルギー高容量化、活性化(全エネルギー層・全チャクラ・全経絡・全経穴・14経脈)
◎エネルギー層
高次のエネルギー層(モナド体・アートマ体・ブッティ体)
パーソナリティのエネルギー層(コーザル体・メンタル体・アストラル体・エーテル体・肉体)
◎チャクラ
チャクラは脊椎に関連するエーテル体にあるエネルギーの取り込み口(センター)で、肉体の7つの内分泌腺及びメンタル体、アストラル体、肉体の調整と活性化を司り、意識の中枢と各身体の中継点としての役割をはたしています。
外部のエネルギーの取り込み口(センター)としてのチャクラは以下の7つが主なものです。
<7つのチャクラとそのポイント>
・ムーラーダーラ(Mooladhara)・チャクラ:会陰
・スヴァーディシュターナ(Swadhisthana)・チャクラ:陰部
・マニプーラ(Manipura)・チャクラ:腹部
・アナーハタ(Anahata)・チャクラ:胸
・ヴィシュダ(Vishuddhi)・チャクラ:喉
・アージュニャー(Ajna)・チャクラ:眉間
・サハスラーラ(SahasrAra)・チャクラ:頭頂
チャクラは脊髄から体表を通り、7つの器をつないでいます。経穴や経絡のエネルギーのルートを浄化して、流れが滞らないようにしておく必要があります。
体表のチャクラは、本質的にチャクラではありませんが、エネルギーの出入り口です。このルートが浄化されていることが心身の健康とチャクラの活性化の上で重要なため、エネルギーヒーリングの分野において重視されています。一方、本質的にチャクラとして機能しているのは神経叢と脊髄のチャクラで、神経叢のチャクラは、身体の交感神経系を支配するナディーと関連し、身体の運動的な活動を司っています。一方、脊髄のチャクラは、身体の副交感神経系を支配するナディーと関連し、精神的な活動を司っています。神経系のノイズや憑依が除去されることで、視覚野の明瞭感や指先の巧緻性が向上し、繊細な操作能力を回復することができます。
◎経路
人間の体には、目には見えないエネルギーの通り道「経絡」があります。エネルギーを中医学では「気」と言います。各細胞、五臓六腑に深く関連し、体表上を縦横を走る脈管です。インドのヨーガではナディー(脈管)の数はおよそ7万2千本あるとも伝えられています。医学に使う脈管は正経十二経脈として知られています。正経十二経脈は肉体次元における人間の交感神経系に相当するものです。経絡は、身体の縦方向と横方向の脈管すべてを含む用語であり、経脈は、正経十二経脈のように身体の縦方向のながれの脈管をさす用語です。
経絡とは経脈と絡脈の2つの脈から構成されます。経脈は十二本の経脈(十二経脈)と八本の経脈(奇経八脈)からなり、絡脈は十五本の絡脈(十五絡脈)からなります。更に十二経脈・奇経八脈が分岐し、十二経脈に督脈と任脈を加えた十四脈を十四経脈と呼びます。この十四経脈は1989年にWHO国際基準にて称号が統一された経穴です。
・十二経脈
手の三陰経脈・手の三陽経脈・足の三陰経脈・足の三陽経脈
・奇経八脈
督脈(とくみゃく)・任脈(にんみゃく)・衝脈(しょうみゃく)・帯脈(たいみゃく)・陰維脈(いんいみゃく)
陽維脈(よういみゃく)・陰蹻脈(いんきょうみゃく)・陽蹻脈(ようきょうみゃく)
・十四経脈
手の太陰肺経 LU (Lung Meridian)・手の厥陰心包経 PC (Pericardium Meridian)
手の少陰心経 HT (Heart Meridian)・手の陽明大腸経 LI (Large Intestine Meridian)
手の少陽三焦経 TE (Triple Energizer Meridian)・手の太陽小腸経 SI (Small Intestine Meridian)
足の太陰脾経 SP (Spleen Meridian)・足の厥陰肝経 LR (Liver Meridian)・足の少陰腎経 KI (Kidney Meridian)
足の陽明胃経 ST (Stomach Meridian)・足の少陽胆経 GB (Gallbadder Meridian)
足の太陽膀胱経 BL (Bladder Meridian)・督脈 GV (Governor Vessel)・任脈 CV (Conception Vessel)
経穴とは、エネルギーの通り道である経絡上に点在し、一般的にツボとも呼ばれていますが厳密には異なります。エネルギーノイズの憑依、生理機能や病気などで、体のエネルギーバランスが異常をきたすと、その情報が肉体に影響を与え、特定の部位に知覚反応がおこることが確認されています。現在では鍼灸など、東洋医学の分野で反応部位を定義し、その可能性について世界的に研究されています。
■応用分野(職種・競技)
宇宙飛行士、パイロット( 航空従事者)、運転手(ドライバー)、歌手、画家、騎手(ジョッキー)、漁業関係者、軍人、警察官、刑務官、芸人、芸能人、作業療法士、自衛官、写真家、消防官、審判員 (サッカー)、整備士(自動車整備士、航空整備士など)、スポーツ選手、声楽家、声優、船員(海技士など)、潜水士、大工、ダイバー、探検家、登山家、鳶職、農家、モデル、など
<料金>
Level 1~24 ASK
<対象の方>
※どなたでも可能。
■EBS-ITオプション(EBS-IT)
アストラル・リファレンシーズ(SR-Astral Referencies)によりセッションシステム
をインストレージします。
(インジケータのアップグレード。ファザーシップの神理情報フェージングサイト
クラストネットワークモデル認証及びセッション投影)・・・神理情報非幾何而
相認証系の潜光開通により神証継承領域への光而投影示準値に関するオプション。
・・・/EBS.IT.SR/Modulored/インストプログラム(インストレージ、神而拡張系)
・スーパーインスト(上神証化)・・・セッションを上神光証レベルに上昇
・ハイアーインスト(高神証化)・・・セッションを高神光証レベルに上昇
・ハイパーインスト(超神証化)・・・セッションを超神光証レベルに上昇
・アルトラインスト(非神証化)・・・セッションを非神光証レベルに上昇
・アストラインスト(全神証化)・・・セッションを全神光証レベルに上昇
※単発から複数、既存セッションから新セッションに全適用可能。
※施術光式(インストプログラム)をもとにオリジナルセッション向けにも導入編成
(上神証化~全神証化)が可能。
※EBS-IT・・・Enhanced Brisantronic Arcade Referency System/IT
■RAYSISオプション(RAYSIS-ULM)
アストラルインダストリーズ(HL-Astral Industries)によりセッションシステムを
リインフォースします。(サイトクラストのレベルアップ。バックグラウンドの
多神族フラトリアス移管及びセッション連携。)・・・先鋭的進化光情報技能量の
光式上昇により超次相識神光族類への光式共用示準値に関するオプション。
・・・/RAYSIS.PD.SL/Reinforce/シャドウプログラム(リインフォース、増強光式系)
・スーパーシャドウ(上光神化・伝授ASK.)・・・セッションを上光神族レベルに上昇
・ハイアーシャドウ(高光神化・伝授ASK.)・・・セッションを高光神族レベルに上昇
・ハイパーシャドウ(超光神化・伝授ASK.)・・・セッションを超光神族レベルに上昇
※単発から複数、既存セッションから新セッションに全適用可能。
※施術光影(シャドウプログラム)をもとにオリジナルセッション向けにも導入編成
(上光神化~超光神化)が可能。
■BASYSオプション(BASYS-ULM)
アストラルインヴェスチャーズ(EL-Astral Investures)によりセッションシステムをリインフォージュします。
(クラストインデックスのレベルアップ。マスターエシュロンの多遷移型次元光換システム召喚及びセッション投影。)
・・・非可換宇宙超光情報通信系の次元光換により多次相神証光師族類への型式投影示準値に関するオプション。
・・・/BASYS.PD.EL/Reinforge/クラストプログラム(リインフォージュ、増強光換系)
・スーパークラスト(上光換化・伝授ASK.)・・・セッションを上光師族レベルに上昇
・ハイアークラスト(高光換化・伝授ASK.)・・・セッションを高光師族レベルに上昇
・ハイパークラスト(超光換化・伝授ASK.)・・・セッションを超光師族レベルに上昇
※単発から複数、既存セッションから新セッションに全適用可能。
※施術光型(クラストプログラム)をもとにオリジナルセッション向けにも導入編成(上光換化~超光換化)が可能。
ブレードエニオンシステム(BraidAnyonSystem)により、他セッションをオプションとして臨界投影します。
次系オプションとなり付与セッションは自由に設定することができます。
・単体セッション付与・・・ask.
・複数セッション付与・・・ask.
※単発から複数、既存セッションから新セッションに全適用可能。